京都式業界一体型
ホップステップジャンプ
就労支援事業

京都CRAFTSMAN実習

INTERVIEW

教えてくれるのはどんな人?

荒木 俊成さん(株式会社ARACO)

ぜひ考えすぎずに、飛び込んできてほしいです。ものづくりの世界は本当に面白いですよ。

Q:特殊塗装とはどんなお仕事ですか?

塗装の1つですが、特殊と付いているのでやっぱり特殊なものを塗装したり、特殊なものを作ったりする仕事です。デコラティブペインティングと呼ばれていたり、さまざまな呼び方があるのですが、例えば飲食店などの壁や天井、又は建物の壁を見てください。そこには絵が描かれていたり、そのお店のコンセプトに合った造形物があったり。また、木の柱と見えていても触ってみると実は鉄製の柱というものがあります。そういったものを作るのが特殊塗装という仕事です。ただ塗装するのではなく、「特殊」な何かを施した塗装をする仕事と言ったらいいでしょうか。

Q:この仕事の魅力は?

やっぱり苦労して作った物が完成した時の達成感ですね。全く同じものを作ることはほとんどないので、毎回新しい挑戦です。その中でどのように描いたらいいか、作り上げたら良いかと悩んだり、うまく進まず大変なこともあります。でも例え仕事のほとんどが大変なことでも、完成したときの喜びはそれらを全部吹き飛ばしてくれます。そして、私たちが作り上げた特殊塗装は建物と一緒に残り続けます。子供に「これは父さん(母さん)がしたんだよ」と言えるのはこの仕事の魅力の一つです。

Q:新しく入社される方に期待することは?

「好きこそものの上手なれ」と言う言葉があれば、私たちの仕事でもまさにその通りです。すればするほど、練習すればするほど腕が上がっていきます。これは職人の世界であれば大抵そうかもしれないですね。「私は仕事を好きになる」というのも才能の1つと思っています。
なので、新しく入社される方に期待することは、この仕事を好きになること。そして、自分の作品や仕事が完成したときに達成感を感じて喜べる人間でいて欲しいということです。未経験者でもすればするほど上達はするので、この仕事を好きになって、やる気を持っている取り組める人に来てもらえれば嬉しいですね。

Q:最後に、京都クラフトマン実習への参加を悩まれている方へメッセージをお願いします。

自分のしたいことがわからない人はたくさんいると思います。特殊塗装でも同じで、頭で考えるだけでは当然に仕事は完成せず、実際に描いていく中で分かることや閃くことが多くあります。なので、みなさんもぜひ考えすぎずに、飛び込んできてほしいです。ものづくりの世界は本当に面白いですよ。この実習に参加することは、人生経験のプラスにはなれど、マイナスにはならないはずです。もし私のところで働いてもらうことになっても、抜けられないような世界ではないので安心して飛び込んできてください(笑)

call

mail お問い合わせ

参加無料

お申し込み